【酒蔵見学マナー心得】

新宿での接待、こだわりの日本酒は新宿御苑こころむすび店主の想いメルマガ【酒蔵見学マナー心得】
2017.4.13

【酒蔵見学マナー心得】

 
みなさーん、こんにちわ。

店主の石田です。





久しぶりに、こころむすび主催のイベントがあります。

今回は、新緑の心地よい風を感じながら、『日本酒×BBQ』を楽しみませんか?
もちろん、こころむすびクオリティーの日本酒&食材を御用意します。
『のどぐろ』だって検討中

詳細とお申込みはこちらから
 







今日は以前、メルマガで書いた




『酒蔵見学マナー心得』について、シェアしたいと思います。

仕込風景②


毎回、

【美味しいは楽しい!!】

をキーワードに皆さんのお役に立つ内容を深掘りして送っています。




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では、以下転載

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『酒蔵見学マナー心得』




こころむすびがメインでお酒のお取引をしているのが
多摩の小山商店さん

です。


そこで、毎年、年2回ほど、春と秋に
『多摩独酌会』
という大試飲会をしております。


これは、一般の方も参加できる試飲会で、今回は43蔵の蔵元が集まり、220本のお酒が一堂に集まります。。

1人5000円するチケットなのですが、昔は発売されても2週間以上売れ残っていて、いつでも手に入るチケットでした。


ところが、今回、春に開催するチケットは、200枚全てがネットのみで販売されました。
しかも、1人で2枚までしか買えません。


そして発売開始が何と!朝5時からです。



この200枚のチケットがどれくらいで完売したと思いますか?






















たったの50分ですよ!!!







このチケットを手に入れるため、皆さん早起きしてパソコンの前で身構えていたわけです。
プラチナチケット並です。(笑)






私なんぞは、築地に行くついでに、途中で買えばいいやとタカをくくっていたら、まんまと買いそびれてしまいました。(泣)
皆さんのお酒への情熱に脱帽です。



いよいよ、日本酒がブームになってきたのでしょうか。
いや、ブームには終わらしたくありませんが…





さて、これだけ日本酒に人気が出てくると、当然、お酒を造っている現場を見たくなるのが人情です。
まして、自分が気に入っているお酒の蔵を見学できると思ったら、なお嬉しいでしょう。


また、外国人にも酒蔵見学は大いに興味がある人気スポットの一つのようです。
観光庁と行政の観光課と旅行会社がタイアップして、酒蔵ツーリズムも盛んに行われています。


以前、【酒蔵ツーリズムと築地市場見学】という内容で記事を書きました。



今回は、酒蔵見学に焦点を当て、今後増えると思われるので、見学のマナー心得を書いておきます。
永久保存版ですよ。(笑)







まず、ひとえに酒蔵見学と言っても、色々あります。

カテゴリーに分けてみましょう
・予約なしで通年、大丈夫
・要予約で期間限定
・要予約で通年、大丈夫
・通年NG


また、申し込み方法も
・直接蔵元に
・酒屋さんや飲食店を通す
・旅行会社を通す


などあります。
一つ一つ説明すると大変なので、旅行に例えるとわかりやすいでしょう。



旅行にはパッケージ旅行とオーダーメイド旅行があります。
パッケージ旅行は名前のとおり、全てお膳立てしてもらえ、知識なくても気楽に行くことができます。


逆にオーダーメイド旅行は、自分で手配と準備をして、知識も要求されてきます。
その代わりパッケージ旅行では得られない体験ができます。


酒蔵見学も同じで、パッケージ旅行的な酒蔵見学は気楽にいけますし、知識も入りません。
酒蔵見学したことがない方でも、参加しやすく、短時間で見学できます。


オーダーメイドな酒蔵見学はそうはいきません。
特に造り(10月~4月)の最中に見学する場合は、『する』というより『させて頂く』姿勢が重要です。
小さい酒蔵では、酒造りの忙しい合間をぬって、わざわざ手を止めて案内してくれるのです。


だから、蔵元さんに対する気遣いと知識も必要です。
その代わり、パッケージ旅行のような酒蔵見学では味わえない、酒造りの醍醐味を感じることができます。
また、普段見学NGな部屋に入ることができるかもしれませんし、蔵でしか飲めない特別なお酒に出会える可能性もあります。


そこで、このオーダーメイドな酒蔵見学をするにあたって、知っておいたほうが良いマナーをお伝えしますね。
このマナーを知っておくと、蔵元さんたちともスムーズにやり取りできると思います。




・蔵の中では、写真撮影やSNSへの投稿は必ず確認を取ってからすること
 やはり蔵元さんにも企業秘密があります。
 特に、不特定多数が見れるSNSに投稿するときは必ず確認したほうが良いでしょう。
 造りの最中の麹室や酒母室に入れたら、これはかなりラッキーです。


・蔵の内では、ホースをまたいだり、はしごを登ったりすることもあるので、動きやすい服装がよいです。
 特に女性はスカートNGです。
 古い蔵は、木造で、落ちたらシャレにならないような危険な箇所もあります。
 動きやすい格好がよいです。


・酒造りの真っ最中なら、真冬のはず。
 ディープな酒蔵見学なら、長時間滞在するはずです。
 酒蔵内部は寒い場所が多いので、保温対策が必要。
 ただし、麹室(製麹室)は逆に40度近い高温多湿な部屋なので、温度調整できる服装が良いかと思われます。


・見学前日から納豆の喫食は控えましょう。
 納豆菌はとても強力で、もろみにでも入ったら大変です。
 もちろん、蔵人たちも造りの最中は一切食べません。

・香水は控えましょう。
 酒造りの現場では香りを嗅ぐ機会が出てきます。
 酒の香りを邪魔してしまうので、やはり控えたほうが良いです。

以上ですが、心得ていると、良いかと思います。



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以下転載終わり




いかがでしたか?




みなさんもぜひ、オーダーメイドな酒蔵見学に行って、酒造りの神秘的な世界を感じてみませんか?
気になる方は石田までご連絡を。







本日も最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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