干物は健康食品か?その3

新宿での接待、こだわりの日本酒は新宿御苑こころむすび店主の想い料理干物は健康食品か?その3
2014.11.11

干物は健康食品か?その3

こんにちわ。 こころむすびの石田です。 さて、 『干物は健康食品か?』 というタイトルで記事を書かせていただきましたが、今回は最終回です。 前回は、干すことによって、 カルシウム、リン、カリウム が増えると書かせていただきました。 では、干すことによって、失われるものはなんでしょうか? 明らかに減少するのは ビタミン類です。 特にビタミンAとCはもともと魚介類には少ないうえに 干物にすることで、ほとんど失われてしまいます。 水溶性のビタミンは、魚を開いて、洗う時に流出しますし、乾燥段階で、 鮮度が落ちていく間に分解されてしまうのです。 そこで、干物を食べるときはスダチやレモンなどのかんきつ類を添えたり、 大根おろしを添えて一緒に食べるのが良いのです。 干物はとかく塩分の多さばかり、注目されてきますが、栄養価から見ても立派な健康食品であります。 ただ、干物だけを食べていればよいわけでなく、ありきたりではありますが、 バランスの良い食生活を心がけることが 重要となります。
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